『東大教師が新入生にすすめる本 2009-2015』が4/11「読売新聞」夕刊で紹介

「新入生よ これを読め!――「本をすすめる本」は読書の手引きとして最適で,それぞれの特徴を知り,自分の興味に合わせれば,本選びもスムーズになる」
記事中では,『東大教師が新入生にすすめる本2009-2015』の中から,夏目漱石『文学評論』,『吾輩は猫である』,開高健『日本三文オペラ』,安藤忠雄『建築を語る』『連戦連敗』(東京大学出版会)などが教員のコメントとともに紹介されています.「本よみうり堂」欄での紹介です.書影をクリックすると書誌情報ページへ移動します.
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