『日中映画交流史』が「エコノミスト」7/26号で紹介

「政治に翻弄される日中映画交流の希望――日中両国の民衆が「政治家やメディアによって誘導されたものではない,〈他者〉に対する冷静な眼差しを涵養すること」が大事だという著者の提言は,傾聴に値する」(評者:加藤徹氏・明治大学教授)
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