『評伝 スタール夫人と近代ヨーロッパ』が4/8号「図書新聞」で紹介

「「女子力」とは別の仕方で……――「自由」と「個人」と「政治」の問題系を「女性」をめぐる問いとの絡み合いのなかで考究するというすぐれて今日的な課題に取り組むためのうってつけの舞台として,フランス革命期前後の西欧という時空を再発見する」(片岡大右氏・東京大学研究員)
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