『排除と抵抗の郊外』が4/3「毎日新聞」で紹介

「〔パリの同時襲撃事件などの〕欧州の悲劇を「グローバル・テロリズム」対「民主主義」といった単純な図式に乗せることはできないと説いている.〔…〕テロ実行犯の多くがこうした欧州の「郊外」で育った「ホームグロウン」である事実は、テロの背景に差別と偏見があることを示唆する」(評者・安田浩一氏)http://mainichi.jp/articles/20160403/ddm/015/070/017000c全文はこちらから読むことができます.
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