『教養としての認知科学』著者の鈴木宏昭先生のインタビューが「東京大学新聞」4/19号に掲載

「東京大学新聞」4/19号に著者の鈴木宏昭先生(青山学院大学教育人間科学部教授)へのインタビュー記事が掲載されました.  
「人間の知性明らかに――鈴木教授は学生時代,人が問題を解く際に,頭の中では何が起こるのかということに一貫して関心を持っていた.〔…〕鈴木教授は教養を『多様な社会の中で意思決定をするための頼れる相談相手』と定義する.数多くの,そして多種多様な『伴走者』がいることで,偏見を避けることができる.」
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