『歴史を社会に活かす』が7/16「毎日新聞」で書評

「歴史学を取り巻く現状の中で,歴史研究の成果をどうやったら活かせるのか,歴史の面白さと有用性を広く伝えるには何が必要なのかを模索したのが本書だ.▼副題である楽しむ・学ぶ・伝える・観る,という四つの観点で,教員や研究者,学芸員やジャーナリスト,編集者など39人が論考やコラムの筆を執った」
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