『なぜ心を読みすぎるのか』が書籍レビューサイト「HONZ」にレビュー掲載

「我々は常に他者を評価し,みきわめ,人物像を修正しながら(同時に評価され,みきわめられながら)対人関係を構築していくわけだが,理解の不可能性,困難さに加えて,『そもそも理解するべきなのか』まで思考を至らせてくれる,対人認知の心理学について,主要な知見,議論が揃っている貴重な一冊だ」(レビュアー・冬木糸一氏)
レビューの本文はこちらです.
シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加