『忘却する戦後ヨーロッパ』の書評が6/30「朝日新聞」に掲載


『忘却する戦後ヨーロッパ』の書評が6/30「朝日新聞」に掲載されました.評者は三浦俊章氏.
「記憶と忘却がからみあう欧州史ーーどのような場合に,どのように過去は忘却されるのか.その政治過程に著者は切り込む.記憶と忘却の複雑な連鎖に新たな光を当てる著作である」
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