桐野高明『医師の不足と過剰』が11/10「日本経済新聞」で紹介



桐野高明『医師の不足と過剰』が11/10「日本経済新聞」で紹介されました.
「データ踏まえ論争に答え――著者はどちらかといえば,野放図に医師を養成するのではなく,養成数には一定の管理が必要との立場.それは法曹人口を増やそうとして設置された法科大学院の失敗や,増えすぎて経営が成り立たない歯科診療所の増加などを見ればわかるという」
シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加