内尾太一『復興と尊厳』が1/22「山陽新聞」で紹介


内尾太一『復興と尊厳』が1/22「山陽新聞」で紹介されました。
「被災者の尊厳大切 「豪雨復興 参考になれば」ーー内尾さんは、「復興が進む過程で、被災者の胸の中で満たされないもの、傷つけられていくものがあった」として、「尊厳」の問題を指摘。「支援する者とされる者という関係を超えた対等の関係づくりなど、互いに相手を尊重し合える『支援』が必要だ」と強調する。▼豪雨後は帰省のたびに倉敷市真備町、総社市でもボランティアに参加したという」
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