内尾太一『復興と尊厳』が2/10「読売新聞」で紹介


内尾太一『復興と尊厳』が2/10「読売新聞」で紹介されました。評者は篠田英朗氏(国際政治学者・東京外国語大学教授)。
「本書は、被災地と長く接してきた「支援者・調査者」による、内省の書である。南三陸町(宮城県)を舞台にした支援活動を行った著者は、支援がもたらす贈与の負債としての性格を、問い直す」
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