根津朝彦『戦後ジャーナリズムの思想』が5/30「読売新聞」(夕刊・大阪版)で紹介


根津朝彦『戦後ジャーナリズムの思想』が5/30「読売新聞」(夕刊・大阪版)で紹介されました。
「報道のあり方とは 思想追う――社会の現状に批判的に向き合い、本質や問題点を広く伝え、現実を変えようとする活動がジャーナリズムだとする捉え方だ。産業としてのマスメディアとの間で、質の追求かビジネスの拡大かをはじめ、様々な緊張関係がある点も考察した」
シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加