安達峰一郎生誕150周年シンポジウムが6/26「毎日新聞」(夕刊)で紹介



6月15日(土)に開催された安達峰一郎生誕150周年シンポジウムの様子が6/26「毎日新聞」(夕刊)で紹介されました。
「平和と秩序 意義探る――常設国際司法裁判所(PCIJ)でアジア人初の所長を務めた外交官、国際法学者の安達峰一郎(1869~1934年)の業績をたどり、その現代的な意義を探るシンポジウム〔…〕来賓の秋葉剛男・外務事務次官が「(安達は)世界の平和と国際秩序の形成、そして今日に引き継がれる国際裁判のルール作りに深く関わった真の国際人だった」とあいさつした」
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