帯谷俊輔『国際連盟』が8/4「読売新聞」で紹介


帯谷俊輔『国際連盟』が8/4「読売新聞」で紹介されました。評者は篠田英朗氏(東京外国語大学教授・国際政治学者)。
「「普遍」と「地域」の葛藤――外交文書の緻密な読解によって成立している純粋な学術書だが、国際連盟規約100周年の時に出版されたという点で、タイムリーだ。100年前に起こった国際秩序の変動を知りたい読者の知的欲求には答えてくれる」
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