森畑明昌『Pythonによるプログラミング入門』が「教養学部報」1/7号で紹介

森畑明昌『Pythonによるプログラミング入門』が東京大学教養学部「教養学部報」1/7号で紹介されました。評者は加藤恒昭氏(東京大学教授・自然言語処理)。
「まず、プログラミングを通じて解きたい問題の理解から始まり、それをアルゴリズムへと落とし込み、その後、それをあるプログラミング言語を用いてプログラムに「直訳」していくという順序になる。巷に溢れるプログラミング入門と称する書籍が最後の「直訳」についてしか述べられていないのに対し、本書は、そこまでのプロセスに重点を置く」
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