黒沢文貴『歴史に向きあう』が3/22『山陽新聞』で紹介

黒沢文貴『歴史に向きあう――未来につなぐ近現代の歴史』が3/22『山陽新聞』で紹介されました。評者は時任英人氏(倉敷芸術科学大学名誉教授)。
「根源的認識深め本質迫る」――「歴史が生まれる瞬間に史料を窓口にして立ちあってきた、信頼のおける日本近代史の実証史家ならではの、歴史認識問題を解くほぐしながら、同時に歴史の本質に迫ろうとする魅力的な書である」
シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加