丹羽美之『日本のテレビ・ドキュメンタリー』が『GALAC』10月号で紹介
2020/09/03 書評・メディア掲載
丹羽美之『日本のテレビ・ドキュメンタリー』が、放送批評懇談会会誌『GALAC』2020年10月号「BOOK REVIEW」欄で紹介されました。評者は鈴木嘉一氏(放送評論家、元読売新聞編集委員)。
「本書は「過去の番組は宝の山だった。テレビ・アーカイブへの関心が私の中でむくむくと大きくなっていった」成果だろう。一時代を築いたり、新たな映像表現を切り拓いたりした制作者を通して、テレビ・ドキュメンタリーの歴史を改めてたどる」
「本書は「過去の番組は宝の山だった。テレビ・アーカイブへの関心が私の中でむくむくと大きくなっていった」成果だろう。一時代を築いたり、新たな映像表現を切り拓いたりした制作者を通して、テレビ・ドキュメンタリーの歴史を改めてたどる」