フレクスナーほか『「役に立たない」科学が役に立つ』が10/3『朝日新聞』で紹介
2020/10/05 書評・メディア掲載
エイブラハム・フレクスナー&ロベルト・ダイクラーフ著/初田哲男監訳、野中香方子・西村美佐子訳『「役に立たない」科学が役に立つ』が、10/3『朝日新聞』で紹介。評者は黒沢大陸氏(朝日新聞本社大阪編集局補佐)。
「想定外の成果生む基礎研究の力 最高の研究者が集まる米研究所の所長と初代所長が残したエッセー。基礎科学が持つ力が実例とともに語られる」
「想定外の成果生む基礎研究の力 最高の研究者が集まる米研究所の所長と初代所長が残したエッセー。基礎科学が持つ力が実例とともに語られる」