『地域包括ケアのまちづくり』が12/21『読売新聞』で紹介

東京大学高齢社会総合研究機構編『地域包括ケアのまちづくり――老いても安心して住み続けられる地域を目指す総合的な試み』が、12/21『読売新聞』12面(社会保障面)掲載の辻哲夫先生(東京大学高齢社会総合研究機構客員研究員)へのインタビュー記事のなかで紹介されました。

「地域包括ケアシステム 現状と課題(…)千葉・柏の先進モデル 参考に」
シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加