フレクスナーほか『「役に立たない」科学が役に立つ』が『しんぶん赤旗』で紹介

エイブラハム・フレクスナー&ロベルト・ダイクラーフ著/初田哲男監訳、野中香方子・西村美佐子訳『「役に立たない」科学が役に立つ』が、12/20『しんぶん赤旗』で紹介されました。評者は、井原聰氏(東北大学名誉教授)。

「好奇心がもたらす未来への視点」
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