フレクスナーほか『「役に立たない」科学が役に立つ』が『図書新聞』2/20号で紹介

エイブラハム・フレクスナー&ロベルト・ダイクラーフ著/初田哲男監訳、野中香方子・西村美佐子訳『「役に立たない」科学が役に立つ』が、『図書新聞』2/20号で紹介されました。評者は渡辺かよ子氏(愛知淑徳大学文学部教授)。
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