木村元編『境界線の学校史』が『図書新聞』5/8号で紹介

木村元編『境界線の学校史――戦後日本の学校化社会の周縁と周辺』が、『図書新聞』5/8号で紹介されました。評者は浅野慎一氏(神戸大学教授)。

「戦後日本の学校の周縁・周辺にあえて焦点を当てる――ポスト・コロニアリズムの歴史的視座をもつ教育史学の萌芽」
シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加