樋口真魚著『国際連盟と日本外交』が、『図書新聞』8/14号で紹介

樋口真魚著『国際連盟と日本外交――集団安全保障の「再発見」』が、『図書新聞』8/14号で紹介されました。評者は湯川勇人氏(広島大学大学院人間社会科学研究科准教授)。

「1930年代の日本外交が「再発見」した国際法は桎梏か紐帯か――満州事変以降の日本が国際連盟といかなる関係を築こうとしたのかを検討」
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