奥井智之著『宗教社会学』が、『図書新聞』10/30号で紹介

奥井智之著『宗教社会学――神、それは社会である』が、『図書新聞』10/30号で紹介されました。評者は寺沢重法氏(社会学・地域研究)。

「デュルケームの宗教社会学に立ち返る――社会はどのような意味で宗教であり、それはなぜなのかを論じる概説書」
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