奥井智之著『宗教社会学』が、『図書新聞』10/30号で紹介
2021/10/25 書評・メディア掲載
奥井智之著『宗教社会学――神、それは社会である』が、『図書新聞』10/30号で紹介されました。評者は寺沢重法氏(社会学・地域研究)。
「デュルケームの宗教社会学に立ち返る――社会はどのような意味で宗教であり、それはなぜなのかを論じる概説書」
「デュルケームの宗教社会学に立ち返る――社会はどのような意味で宗教であり、それはなぜなのかを論じる概説書」