内尾太一著『復興と尊厳』が、『文化人類学』で紹介

内尾太一著『復興と尊厳――震災後を生きる南三陸町の軌跡』が、日本文化人類学会発行の『文化人類学』第86巻第2号(2021年9月)で紹介されました。評者は木村周平氏(筑波大学人文社会系准教授)。
シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加