荒哲著『日本占領下のレイテ島』が、『日本歴史』2022年4月号で紹介

荒哲著『日本占領下のレイテ島――抵抗と協力をめぐる戦時下フィリピン周縁社会』が、吉川弘文館発売の『日本歴史』第887号(2022年4月号)で紹介されました。評者は岡田泰平氏(東京大学大学院総合文化研究科教授)。
シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加