『鵜と人間』の著者、卯田宗平先生が、8/17『京都新聞』で紹介

『鵜と人間――日本と中国、北マケドニアの鵜飼をめぐる鳥類民俗学』の著者、卯田宗平先生(国立民族学博物館准教授)が、8/17『京都新聞』社会面で紹介されました。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/859134

国内外の鵜飼について長年研究する国立民族学博物館の卯田宗平准教授が、宇治川の鵜飼が日本で初めて成功させたウミウの人工ふ化を巡り、「人が育てつつ、鳥本来の野生も保つバランスは世界的に見ても独自性が強い」との見解を新著書にまとめた。

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