小田部胤久著『西洋美学史』が、『POPEYE』2022年11月号で紹介

マガジンハウス発売の『POPEYE』(ポパイ) 2022年11月号のなかの「漫画家に会って話を聞く」に寄稿されている魚豊さんが、小田部胤久著『西洋美学史』を紹介してくださいました。

古代ギリシャから20世紀まで、芸術がどう捉えられきたかを考える。「『ひゃくえむ。』後に『ビッグコミックススペリオール』の編集者からもらった一冊。偉人が「やっちゃっていいんじゃね?」と背中を押してくれる、勇気が出る本。ハイデガーの章が相当面白い。
シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加